タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

お祭りじゃあ

咲 -Saki- 21』小林立
213局は1コマ目から飛ばしすぎなんだよな
見られても恥ずかしがってない所が肝
効果音が一人だけ怖い照、好き
214局、咲史上最高の回
連載時に全く同じこと書いた気がするけど、連続見開きで引きかと思わせておいてあそこまで一気に持って行ったのが最高なんだよな
咲と照の直接対決が無い状態で、ここまで象徴的な和了りができるとは…
「泣ける配牌鳴いていく」スルーしてたけどめっちゃ名言、イーカンイーシャンレベル
国広くんの描き込み、明らかにアウト
アクシデントを本筋に絡めないでほしかったっていうのはあるけど、競技シーンだからそういうこともあるし、部長の悪待ちで結局ブーストになるだろうからまだなんとも
次鋒戦をどこまで面白くしてくれるか
カバー裏でまでこのカップリング推してくるの、最高

咲-Saki- 阿知賀編 7』五十嵐あぐり
復帰一発目で小走先輩を出すのが、わかってるとしか言いようがない
トーナメント表を山に例えるの、あらゆるモチーフをキャラに繋げる咲らしさの権化
全国放送で照魔鏡のことバラされるのかわいそうだなと思うけど、トップメタだからしょうがないね
「霧」に関して本編では照の視点だけ見せておいて、こっちで回想補完するのうまい

シノハユ 13』五十嵐あぐり
シノハユって細かい描写に妙な生活感がある
ネームからリッツのはずだけど、他のシリーズと空気感が違うの凄いなぁ
閑無は立てたフラグを守って終盤に絡んでくれるんかな…何年後になるかわからんが
えげつのないにわちょこ供給

『怜 -Toki- 7』めきめき
ここから急激に咲シリーズ感が増してくる
ちゃちゃのんチラ映しからの愛宕姉の「もしもがあるやろ」、サービスがめっちゃ嬉しい
ここで名前だけの謎キャラだった藤白がキーマンになるのがうまい

『染谷まこの雀荘メシ 1』めきめき
名義貸しタイプのスピンオフにしては解釈一致しすぎている
KORNが入った服を着ている妹尾さん、推せる
やっぱり7話が神回すぎる
地獄のような導入から、信じられないぐらい綺麗な着地点へ
腹減る

最速[4][6]