雨、降らないでほしい
引っ越しが不安になってくるな…
最速[2][6]
雨、降らないでほしい
引っ越しが不安になってくるな…
最速[2][6]
定例ウォッチパーティー トレイン・ミッション
やりたいことに対して辻褄合わせが下手!
演出とか画作りは良い感じなので、夢オチとか妄想オチの方を疑ってしまった
最速[3][6]
『私の百合はお仕事です! 9』未幡
純加さん………ゴエイドウ!?!?!?!
エグい
見えてる導火線を消したと思ったら下に地雷が埋まってたのが続く
果乃子も純加さんも拗らせ方が全然違うので、どうやったらうまく納まるのか
納まるわけがないんだよな、ということを延々と描いてきてる漫画なので怖い
あともう寧々さんさぁ~~~~~いや自由だけどさぁ~~~~~~~~
最速[2][3]
メギド72
9章3節で個とは、魂が持つ遠い情景であるという考察がされて
やっぱりそれがカトルス由来であることに違和感があって
遠い情景を後から獲得するメギド達が居て、それと同じものが上位存在の中に自然に生まれるとは思えない
じゃあメギドが発生した時に持っている遠い情景とは、魂が輪廻転生していくうちにいつか現実世界で獲得したものではないのか
今回バルバトスがヴァイガルドの葬送の詩をメギドラル流にアレンジしたのが示唆的で
魂が流転するのはどちらの世界も同じで
アルス・ノヴァが始まりのメギドであることやメギドの絶対数の話が出てきてないことから
もしかして、そもそもメギドの魂ってヴィータの魂が元になってるんじゃないか
そうするとヴィータ体で生活することによって変質するというのがわかりやすくなる
だったら新世代がどんどんヴィータ的・現代的になっていってるのが何をもたらすのか
ヴィータとメギドが同一化してしまったら、多様性が失われてしまうのではないか
そのあたりがマグナ・レギオや旧議会に設置されていたとされる謎の物体?に関わってくる気がする
最速[1][3]
メギド72 9章3節
最高
2節まではドラマ重視だったけど、ここにきてマクロな視点がゴリゴリ入ってきてたまらん
特に大罪同盟の過去話は今までのいろんなあれやこれやの積み重ねのおかげで良すぎる…
すべてのキーワードを攫いなおして、「召喚」にまで手を付けていく
ゲーム的に都合が良すぎる転生メギドという存在が、ここまで説得力のある設定になるの、何もかも上手すぎる
ソロモンの目指す新しい形、どういう風にもっていくつもりなのか楽しみすぎる
最速[4][6]