タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

ナギーポップシリーズ



一つの奇怪な約束と、五つの奇跡の物語。
少女が本気狩るさゆりんに変わる時、何も起こらない…。
(ナギーポップは喋らない)

人の心を惑わすミスズネーターとは一体何者なのか…。
「ミスズが何なのか、君は知っているはずだ。」
(ナギーポップ・リターンズ VSミスズネーターPart1)

人知を超えた存在に翻弄される国崎と往人。ナギーポップは
彼らを救うのか、それとも…。
「でもみすずちんは、ゴールしてしまいたい。」
(ナギーポップ・リターンズ VSミスズネーターPart2)

未来を視ることが出来る六人の水瀬家居候。彼らの予知にナギーポップが
現れた時、運命の車輪は回りだした…。
「僕たちには朝食が視える。たとえ、それが紅いヂャムであろうと」
(ナギーポップ・イン・ザ・ブレイクファースト『謎ヂャム』)

ナギーポップとみちる王、駅に棲む者同士が繰り広げる、アホな闘い。
みちる王の意外な正体とは?
「今度は、食べきれないかもしれない」
(ナギーポップ・オコメドライブ みちる王)

名雪の視点から語られる、残忍でおどろおどろしい、ヂャム誕生にまつわる物語。
「あの時、謎ヂャムは、生まれたのかも知れないよ」
(夜明けの秋子さん)

美坂栞――クスリ接種の天才。ペパーミント色のアイスキチガイ。そして“流行性感冒”。
ナギーポップが“見逃した”(怖かったから)この病弱少女の正体とは・・・。
「そのクスリは、美味い」
(ナギーポップ・ミッシング ペパーミントのヤク中)

人の心に浸蝕し、尋常ならざる力を覚醒させる存在“クスリ”。
その粉を巡って繰り広げられる、ラリった人々の熾列な戦い。
「君には聞こえるだろうか?聞こえるはずの無い声が」
(ナギーポップ・カウントダウン クスリ浸蝕)

「クスリを巡る死闘の果てに待つのは、地獄か天国か?」
(ナギーポップ・ウィキッド クスリ炎上)

相沢祐一、ミセス・ヒジリ、霧島佳乃そしてナギーポップ。
波動の能力を持つ敵を4人が追う。
恋心が“心のない殺意”に変わるとき少女は何を発動するのか?
(ナギーポップ・パラドックス ハートレス・マーダー)

人形を使え、それがうぐぅだ!
(ナギーポップ・アンバランス ホーリェ&ゴースト)

謎の存在『ヂャム』の調査を命じられた合成人間北川・潤。
だがそれは厳しい試練(ただの罰ゲーム)の始まりだった
(北川の災難 SIDE1)