まじ勘弁
二回も消してしまいました、日記
もう要点だけ書きます、もともとほとんど書いてなかったけど
二人で一つの殺しのユニット
いつも思うんだけど、死徒が埋葬機関の五なんていう位置に居ていいのかと小一時間
不死っていう時点で狩りの対象じゃないんですかと
ここで突然、月姫考察ーーっ
今回は、アーパー吸血姫ことアルクェイドさんが、何故昼っぱらから出歩いていたかについて
月姫は、大体各シナリオが１２日前後なんですね
で、最後のほうでたまに「こんやはこんなにも つきが、きれい――――だ」
っていうことになるんですよね
つまり、アルクさん殺害時には、月は半月っぽい物か新月ぐらいだったと
ということは、あの時は昼に月が出ていた可能性が！
だからアルクさんは昼から出歩いていたのではないかと
わからんけどなー
そういえば真祖って結局、何の抑止力なのか
地球か月かってところなんでしょうけど
月の影響力をモロに受けるところをみると、もしかして月のアリストテレスなのかも
ということは、type:moon
ってTYPE MOONじゃないかぁ！ってことでぐぐると、もう既に議論が
当たり前ですなぁ…
むしろ、アルティメットワンの意味がわかった時点で気づくべきでした
あほっぽ
で、ネタバレっぽい考察をいっぱい見てたところ
朱い月のブリュンスタッドがアリストテレスっぽいですね
微妙に違うらしいですけど
まぁ俺にはそういう知識ないから、考察のしようがないですけど
ところで、Notes.について
あれはいつの話なんでしょうねぇ
現代よりもずっと前の旧世界の話なのか
これからのずっと先の世界の話なのか
少なくとも、Notes.の世界の前には旧世界と呼ばれる文明があったことは確かなんだけども
六人姉妹の説明に[No.1 saving system to earth]って書いてあるから、旧世界のことなんじゃないかなぁと
Note.って月姫読本にあるだけなんでしょうかねぇ
非常に気になる
あと、朱い月のブリュンスタッドって、真祖じゃないんすかね
何故に死徒として分類されてるか
不思議だ
復讐騎について
…左右の武器を持ち変えればいいと思うのは俺だけですか？
でもまぁ、作家ってのはホントすごい人達だと思いますよ
奈須さんの小説、もっと読みたいんだけどなぁ
