『ダイス・マカブル 〜definitional random field〜 01.否運の少年』草木野鎖
ダイスと言われれば買わざるをえない
ヒロインも話もおもしろかった
作中では途中まで伏せてた妹の苗字とか一番の見せ場が全部冒頭のカラーページでバラされてて可哀想
主人公はちょっとラノベっぽすぎた
もともと確率が主題で、地文に閾値とかさらっと出てきてルビが「いきち」の時点でお仲間だなーと思ってたら、納得のあとがき
他人とは思えないんでがんばってほしいなー
『十五年前のぼく』笹原せつ
うおー後味わりー
ホラーとしては大成功なんだろうけども！
ホラーで何が怖いかって、無差別なやつだよなぁ…
リングはまだいい、ビデオ見たからな
だが呪怨、てめーは許さん
今年はもうホラーはいいかな…
最速[1][3]
