『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 III -Time to Pray-』時雨沢恵一
２巻が綺麗に終わったので妄想だけで今まで過ごしてきたけど、いざ出てみれば、ここまで語ってようやくひと段落というか
ラブコメ展開とちゃうんかい！という怒りのあまりスーパー似鳥になりそうな重さも、ヴァイス・ヴァーサの展開や２巻ラストの展開と重ね合わせてあって非常に良い
２巻まで読んだ時は、結構すごい事態になってるのにあっさりしてるなー、すっきり完結させるために大げさにしなかったのかなーと思ってたけど
普通に考えてやっぱりあれは本当に大事件だし、２巻まで先生視点だったからというのは本当にうまいし、巻を跨いでこういう構造にする勇気はすごい
３巻は先生視点とステラ視点に分かれてたのも良かった…メグセロで敬語とタメ口の合わせ技に味をしめやがったなちくしょう大好きだ
そうと知らずの作者褒めプレイもくっそおもしろかった、是非とも今度葉原先生に食らわしたいところ
これは今後の妄想が捗るなぁ…学校では似鳥、先生の前では似テラ、仕事ではステラでもいいし、先生の前でだけ似鳥になるというのも最高に良い
豚がやってきてセレクターバトル
とりあえず緑と黒の構築済みは買えたので、各色構築済みを一通り対戦
構築済みは緑>>白=赤=>青>>黒ぐらい
青黒もブースターで補強すれば普通にいけそう
最速[3][5]
