劇場版『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』
初MX4D
銃声とか血しぶきとかに合わせて座席に演出があるの、とてもひどい（誉め言葉）
見応えあったし、面白かった
シナリオの完成度はいまいち
悠がブレッブレなのは、元からそういうヤツだったからいいとして
それを仁さんと対比させるのかと思いきや、映画全体の余韻としては悠と同じく「結局何がしたかったの」になってしまう
テーマはわかるし、それを考えさせるための材料もたくさん出してくれたのは良かったんだけど
とにかくオチが投げっぱなしというか
駆除班の話が「手を離さない」だったにも関わらず、手離してんじゃねぇかっていう
美月すき
アルファがずっと初期ベルトなの良いし、ネオアルファを見て飛び道具なんて軟弱なもん使いやがって…と思ってしまった
シリーズ全編通して、アマゾン！って叫ぶのめっちゃ好き
『フードファイタータベル 7』うすた京介
すごい終わり方したな
今から考えると、めっちゃ笑える回があったわけでもなく
でも結構好きだった
『星野、目をつぶって。 11』永椎晃平
好き
これまで「問題」を解決してきた小早川が、初めて奪い合いをする
その相手が弓削ちゃんってのがまた、良い
松方も加納も含めて、みんなが影響しあってるのが好き
最後の番外編もめっちゃ良かった
最速[4][5]
