映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア
オールスターとしては物足りない、HUG&初代の映画としては150点
序盤からくっそ泣かしにくる
ギャグのセンスもいい
3Dと感じさせないレベルの画
単品映画としての完成度だけでなく、キュアエール/はなにしか救えないミデンの設定・演出が見事
あれだけの数のプリキュアが居てもみんな違っていて、まさに「エールに救われるべき」ものだった
キャラの置き換えが不可能なシナリオ、とても素晴らしい
そういう意味で全員出すことには意義があったけど、出るならもうちょっと活躍してほしかったとは思ってしまう
ミラクルライトの煽りは、メタに全振りしてきたのに過去最高にエモかった
今回はブルク7での最速00:00上映
晩飯を梅田で食おうと早めに出たのが失敗で、21時ぐらいから3時間潰すのに困る
ほとんどの店は22時には閉まるんやな…
上映後はネカフェタイム
虚構推理おもしろかった
ずっとマンガ読もうと思ってたけど中途半端に寝落ちし、始発ぐらいで帰ってきて睡眠サイクルがガバる
最速[4][5]