タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

何となく

……そうとも、たとえどんなに惨めな姿をさらそうと―――
どんな屈辱を受けようとも、それがなんだ

生き延びれば、それがすなわち”勝利”に他ならぬ……!

生命が無くなれば
それで終わりだ
何もする事が出来ない

造られし者
合成人間

彼らは任務をこなす
ある者は社会に紛れ込み
ある者は誰かの監視につき
ある者はその監視につく
彼らは仕事をする
しなければ死が待っているからだ
逃れる事は出来ない
やりたいやりたくないは二の次だ
生きるために殺す
考えていたって仕方がない

しかし、永遠なんてものはない
いつかは変わる時が来る
たとえば……そう、死神だ
静かで…そして壮大な口笛と共に現れる不思議な死神は、何を思うのか
そして世界の敵となってしまった者達は何を思いどう行動するのか
その先に待つのは
生か
死か
それとも……

とりあえずは
生きてみようと思います

最初のはエンブリオでのパールの言葉
考え方としては彼女が一番好きです
まずは生きる事
それが最初で
そこから始まる
生きる道が一つしかないのなら
その道を全力で行くしかない
願わくば、その道の上に彼が居ない事を
そして、居ないような人生を選べる事を
生きることが一番ですから…
でも…やはりそういう人に限って来ちゃうんでしょうねぇ…
なんてったって…あの人意地悪ですし…

なんかまとめずらくなっちゃったのでここらで切り上げ
とりあえず、道を狭める結果にならぬよう、テストがんばろうと思います
では、深夜より愛と眠気を込めて