ﾄﾞｺﾞｫｫ
夏音 大体終了
一番大事なのは、想ってる事をそのまま全部言っちゃうことだと思う、いっつも
たとえば「おせっかいがしたいけど、ウザがられるのが怖いし何をすればいいのかわからない、でも役に立ちたい」と思ってるのであれば、いちいちどうすればそれが判ってもらえるかとか言葉を選んだりするのではなくて、その「」の中をハッキリそのまま言うのが一番良いと
そう言うべきだと思うし、そう言って欲しいと思う
複雑な気持ちならば、まとまっていなくてもいいから、偽らず、傷つけたり不快に思わせることを恐れず、ありのままでlovin’Uがいいと思う
もっと自信を持たなくちゃダメだと思う
相手が自分のことを想っていてくれる事、自分が想っていることをわかってくれるのを信じて
「傷つけるかも」とか変に遠慮して言葉を選んだりしちゃダメだと
そりゃ親しい仲にも気遣いは必要だと思うけど、恐れるのと気遣うのは別
だから俺も自信をしっかり持っとかないとなと思う
もし自信持ちすぎて調子に乗り出したら、その時こそこれを見てるような周りの人達が止めてくれたらいいんだから
「おいタド調子乗りすぎだぞ」って思ったら言ってほしい
そしたら凹むから
凹ませることを恐れずに言ってほしい
言われたら凹むぐらい大切に思ってる人が、凹ませるのをわかった上ででも言ってくれるというのが、大事なんじゃないかなぁと
できれば指摘するときは具体的な改善点と改善法があるとなお嬉しいけど
シナリオに関しては昨日までの通り、それぞれ違う人間と関係を気づいていくっていうのが肝だったかなと
おまけシナリオ、オー！メイ子にわろた
マイキーへのオマージュってのはわかるけど、徹底しすぎですげぇ、これマイキー見たことなかったら意味不明すぎじゃね
キャラが全員素敵だった
仲原よくやった、とっても素敵
みるくが可愛くてなぁ…ちゃんと色んなこと言えてカッコイイと思う
静流さんと沙織と奏先輩の話がもっと見たかった
BGMは「Promnade」がもう最高すぎてたまんねー
ギャナビーの「La Vie en Rose」といい、こういう感じの挿入歌には不可抗力で
