『しずるさんと無言の姫君たち』上遠野浩平
久々に直球でぐっと来た
結局は何も無いところに立っているのだとしても、確かな守るべきものだってそこに在る
話がおもしろい小説はたくさん有るけど、この気持ちになるのは上遠野の小説を読んだときだけだなぁとつくづく思う
中二病が抜けきらないのかもしれない、けどこれが俺の原点
上遠野フリークだなぁ、だがそれでいい
今回はタイトルも好き
そのまんまだし、隠された意味がどうとかじゃなくて、なんか語呂が
ミステリとして見てもいいけど、やっぱり主眼は語ることだし
「イマジネーション」って言葉に反応しすぎかなぁ…奴との浅からぬ因縁があるような気がしてきた
あの病院に大いに関連があり、どんな事実でもすぐに見通してしまい、だけど何かを探している…？
まさかなぁとは思う
感情がわからないなんてことは絶対にないし、優先順位もはっきりと持っている
それこそがイレギュラーの証なのか、見当違いの話なのか
あとこっちの雨宮ってどこに出てきたっけ
ハラヒロミ ルナマリア様がみてる ＰＬＵＳ
スタッフはディアッカのことよくわかってるじゃないか
音泉/チンバイブ
エーデルワイスとかライブとかWiiの話
あれ？
桃井はるこのらじお☆ＵＰ ＤＡＴＥ
時かけの旧映画版も見たくなってきた…
スケブは住所と名前とメアドも書いといたほうがいいよ
取りに行ったら他の人に持ち去られてた俺が言うから間違いない
