しゅごキャラ
マッハキャリバー！
なぎー関連がちゃんとしてくれてるので安心
うれしくって大好き！
去りゆく秋
昨日見れなかったので一気に見た二日分は、奇しくも対照的な日記
対照的だけども、根底にある熱さは似てる気がする
日常への感謝も、自覚できる愛情も、どんなに得がたい物かは今になったらちょっとはわかる
それは結果論で、綿雪が病弱な事や麗の愛する列車が引退してしまう事が良かったとは言っちゃダメだと思うけど
それでも悪い側面だけではないって事なのかなぁ
あと一番大事だと思うのは、そういう得がたい物を、同じような体験を通してしか獲得できないわけじゃないんだと
話を聞き、考え、自分なりに理解できるのが人間の一番凄いところじゃないかと
綿雪が居てくれるおかげで、トゥルー家族の皆が日常への感謝が出来るようになれば、綿雪自身も救われる
トゥルーから貰った愛情をリアルに還元せにゃならんってのもそうだし、物語の本質的な価値ってそこじゃないかと
じゃあ実践してみろよ、と言われて「けどままならんよなぁ」と思っても無理とだけは言いたくないト長としての意地
