タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

星の光に憧れて

天才なだけじゃだめ!!
姫カットをくらえ!』SUPERピアイタイム
なんかもう絵とかノリとかがたまらなく好きなんですたい
フラミンゴ愛はよくわかった

『姫鍋』■RODEO
鍋+コタツは反則すぎる
トゥルー家はコタツどうしてるんだろうなぁ、入れる人数的な意味で

『かぞく!』常冬のバカンス
この春風さんは最上級に好き

『世界で一番可愛いボクのステキな家族 2』まけまけいっぱい!
アザラシ吹雪の可愛さは異常

『トゥルー怪談集 黒夏白冬』柳葉台
ゆきいいいい、雪っ、ゆきいいあぁぁいあぃあぁ
ある意味、本当に夢のような光景だよなぁ…
あさひはその名の通り俺の太陽だよオチかと思った

『Lyrical Nanoha BELKA'S COUNTER ATTACK』黒色彗星帝国
自分の中のなのはシリーズに対する思い入れを、これでもかというぐらい反芻して深くして新たにできた
俺にとってはそういう側面が強すぎて、人に薦める言葉がでない
物語として以上に思想として思い入れが元からすごく強かったのもそうだし、自分がまだまだガキすぎることとか必要な色々な経験が足りてないんじゃないかとか痛感することが最近多いのも原因の一つかも
というわけで、だらだらと今作には関係ないなのはへの思い入れを書くよ
心情的にはスバルに近くて、高町なのはの在り方に憧れを抱いてる
無印でフェイトをああいう風に救う事ができたのは、高町なのはしか居なかった
管理局が助ける事はできただろうけど、それじゃ本当の意味で救済にならなかった
(それでもその後次第っていうのはエリキャロが示してくれたし、
逆にフェイトへの影響があるのは今作ですごく同意できる形で描かれてるけども)
あの力強くて真っ直ぐに傲慢に容赦なく救い出す姿を、何よりも格好良いと思う
そうしないと救われない人が絶対に居ると思う
自分にしか救えない人の為に他のものを犠牲にする…
無理だなぁ、だって友達の誰からも嫌われたくないし
それでも眩しいと思ってしまうんだよなぁ…だってなのはさん格好良すぎるもの