昨日の問題
Ａ：まだ和が分からない。
ということは、2個の約数の足し算で11,17,23,27,29・・・・のうち2個以上を作れる
BはAの「まだ和が」宣言の時点で答えがわかって、(2:9=18,3:8=24,4:7=28なら11しか作れない)
Aはそれを聞いたら答えがわかる(Bが17の場合はAが2:15か3:14(17,23が作れる)かどうかの判断がつけれないはず）
から、本当は以下のようになるはず
Ａ：和が分からない。
Ｂ：その事は知っていたよ。
Ａ：まだ和が分からない。
Ｂ：ありがとう、答えが分かった。
Ａ：おめでとう、私も答えが分かったよ。
でも答えは一意に定まらないだろうなぁ…
と思ってプログラム走らせてみたら、少なくとも「和が1000以内」の条件の下だったら、上記の文章だけで5:6しかないことがわかった
数理的に証明できないかなぁ
最近のマガジンは神がかってる
特にむろみさんは良い
緊急地震速報！
いいですとも
と言いつつ、本当に起こった時は大活躍してくれるホタなのであった
