タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

1日2回は眠くなる

臼沢塞ちゃんの能力がいかにピーキー

・能力の対象は任意に選べる
使い勝手が良い
基本的にトップ目を狙えるのは強い

・発動は強制じゃない
体力を消費するため、オフにできないとつらい
ハッちゃんを泳がせといたみたいに立ち回れると良い

→自分で判断しないといけないので、脳筋火力系の能力より難しい

和了りを塞ぐ
自分の点が増えるわけじゃないので、直接勝ちには結びつかない
さらに3人以上のゲームで特定の相手を邪魔するために動くってことは、他の面子に対してアド損してるってこと

ここで重要なのが
「麻雀は4回に1回和了れたら良いぐらいのゲーム」
団体戦
ということ

もしこれが毎ターン積み上げていくタイプのボードゲームだとすると、塞の能力はほぼ意味がない
だけど麻雀だと、ここぞという手が入った相手のみを塞ぐことができれば、完封も夢ではない
リザベやハーヴェスト相手だとわかりやすい

さらに今は団体戦なので、塞自身が1点も稼がなくても1位抜けは可能ということ
すばらもそうだけど、こういう団体戦向きの能力を考えるのはほんとすごい

全国大会では、能力の対策しにくさも重要になる
例えばアンチオカルト能力だったら、デジタルの強い人をぶつけられてしまう
塞さんの場合は能力が腐る場面が無さそうだし、相手も対策をとれない



対照の能力としては、これ以上無いぐらいの相性
ずっと親番の人間を塞ぎ続けるだけで、あとは照が安く流してくれる
塞と胡桃以外はわりと高打点なので、欲をかかなければ白糸台も倒せそう
なんであのオーダーなのかわかんねぇ


ぼくのかんがえた最強の宮守女子

先鋒 塞 (対照、対エース)
次鋒 シロ(SSSもマヨヒガで避けれる、ワカメとの相性はトントン)
中堅 エイスリン(部長相手に後手に回ると化かされるので、とにかく和了る。たかみーはサンドバッグ)
副将 胡桃(防御重視)
大将 トヨネ(さすがに大将戦で胡桃は怖い。あとは七曜の強さに賭ける)


最速[3][3]