タシノソ氏と飲み
多忙な氏が暇になるのをずっと待ってて、なんだ俺は乙女か何かか
楽しかったー
お互いの最近の仕事の話したり、何よりタシノソ氏のエピソードトークの引き出しが豊富＆ぶっ飛んでて
やっぱりなー、はちゃめちゃな人生送ってきた人間が何より強いってほんとに思う
あと環境が人を作る
しゅごい
まぁだからといって環境を変える努力はしない
と見せかけてたまに発奮してしまって無駄に終わって殺意だけ溜まるというね
また飲みたいな
縁を大切にせねばと、こういう時だけ思ってしまうので忘れないようにしないと
最速[1][3]
