『ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング』大和田秀樹
まーたいつものノリで漫画を量産してー
って思っても、「中が勝手に出て行こうとしている!」で笑ってしまったので負け
『乙嫁語り 10』森薫
めっっっっっっちゃ良い
アゼルとカルルクの話も良かったし、アミルとのシーンは言わずもがな
あのモコモコした服すき、表紙も良い
そしてタラスさんよ、不意打ちを食らって思わず3巻読み直した
良かったな本当に……今度はちゃんと、幸せになってほしい
181Pはシリーズ通してベストに選んでもいいぐらい
ドミニオン
レート戦でも負け、身内にも負け続け、死ぬしかない
最速[2][4]