『私の百合はお仕事です! 7』未幡
そうだよな、そうなるよな、そうならないといけないよな
勝手に綺麗な形になると期待してた
だけどダメだよな、そんな風に誤魔化してはいけないぐらい全員が真剣なんだものな
矢野が一番傷つくのは、告白の返事ではないんだよな…もうしてしまったことを後悔し続けるんだよな…
6巻までの積み重ねがこの展開に説得力を持たせてしまっていてどうしようもない
こうなるしかない、誰も悪くない
果乃子も本当に頑張った
矢野と話すときに上から目線になるのが好き
果乃子と矢野のすれ違いの作劇も流石
少しでも心が通じ合ったと思ったけど、二人が本当に望むことは戻ってきてないんだよな…
おまけの純加さんもほんま…人間の感情の描き方…好き…
最速[3][6]
