小説というか本全般についてというか
今までは小説読むときに音楽つけっぱなしで読んでたんですけど
今回は無しでやってみたんですけどね
そっちのほうが良いかもしれない
小説読むときは、音楽かけないで静かに読む、これマイブーム
オススメ
あと、続きが気になる
死ぬほど気になる
たとえるなら、続き読むまでは意地でも死ねないっていうか
死ぬわけにはいかないっていうか
ついでに言うならまともな恋愛するまで死ねないとか(帰れ
まぁ、俺は何あっても死ぬつもりは毛頭ないですが
でも、こういう気持ちって結構大事なんじゃないかなぁと
本に限らずね
だから、たとえば俺らみたいなヲタクでも(こらそこ否定すんな
のめりこめる物があるっていうか
クラナドの発売日の前日に死ぬわけにはいかないし
さくらちゃんは堀江のライブ会場の目の前で車に轢かれるわけにはいかないわけです
だから何？って感じですかそうですか
いいですよどうせ俺は１００歳まで生きますから
マジでマジで
あ、１００歳以降も生きるさもちろん
