タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

夢で

寝てて、テストとフレイさんの夢をみました
いや、絵じゃなくてなんか、考えてた
ここにフレイさんだと配点が云々
意味が
何の教科やねん
頭が、怖いです、自分の、フレイさん

ていうか、本日三つめの日記を書いたのはそんな理由じゃないんですよ
すげぇ発見です
わかったぁぁぁぁぁぁぁって感じです
初めてモグラーニャを全クリした感じです(あれおもしろいよね
喩えるなら初めてちよちゃんの声を聞いたときでしょうか(ちよですよー

で、わかったっていうのは

俺って、レベルの低い黄薔薇さまなんじゃないかなぁと
ほら、なんかすごいわかるっしょ
黄薔薇さまっしょ
ここで、注意しなければいけない点が二つ
まずは、前黄薔薇さまの事ね、元っていうか、初代っていうか
つまり江利子なわけですよ
俺もさすがに自分が令さまだとかは言わない(言えない
あと二つめは、”レベルの低い”ってこと
あんな完璧にはなれないわけでして
黄薔薇さまより能力が低い、そんかわり興味を持ちやすい
これタドゥー
なんかすごいあってるっしょ……って
すごいそれは黄薔薇さまじゃないって感じがしてきました
どうしよう

…そうか!!
俺は裕巳だったんだ!
なんか物事に首つっこむし!
いやまてよ………
俺愛嬌ないじゃん!!!(ガビーン
どうしよう、俺裕巳にもなれないよ
全然愛嬌ないよ、タヌキじゃないよ
可愛がられてないよ
どうしようーーー

そうだぁぁぁぁ
結論

俺は、黄薔薇さまと裕巳の悪いところをたしてで割った感じ
これどうよ!
すげぇあってるっしょ!
”なーんだ、タドゥーがレベルの低い黄薔薇さまって聞いて、「おかしいなぁー」と思ったけど、これでタドゥーの存在がちょっとわかった。でも、山百合会のような生き方ができるかどうかは、私の生き方一つなんだな”
と言う声が聞こえてきません

タドゥーは、それじゃぁちょっと悲しすぎるので
黄薔薇さまと裕巳の悪いところをたして3で割った感じ、じゃなくて
カメラを持っていない蔦子さん的キャラで行きたいと思います

ていうか山百合塊ってなんだ、怖すぎる

というわけで、今度から俺の事は
”蔦子”ターーードゥー
と呼んでください、語呂悪すぎ

黄薔薇さまロサ・フェティダって読め