『ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス』上遠野浩平 読了
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝超ネタバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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キャラ大集合という感じでよきかな
凪は筆者に愛されてるというか、願望？
久しぶりにブギーが出張っててよかった
術中にこれ以上ないぐらいハマってるわけだけど、４つの内〜〜っていう話はゾクゾクきたなぁ…
これはもう虚空牙でファイナルアンサー出た感じ
エコーズにペイパーカットにブリックに…残る一つは…
ブギーっていうのは安直すぎるか
そしてブギー世界に関する重要っぽい話が
イディオティックの五百年云々からすると、制御装置内の仮想世界の線が濃くなった気がするんだけど…
虚空牙が来てるってのはどういう意味なのか、ぼくらは虚空にの時と同じケースなのか
そしてそこまで重要キャラだったのか水乃星透子
もうすぐ話の本筋がブギー自身に関わる、「自動的」に関する方にいくのかなーと超楽しみ
いつもだったら蒼衣の気持ちにカタがついて一つの結論のカタチが示されて終了、のはずが全然終わってないので少しスッキリしない
目明し編をプレイした後みたいな感じ、続きはまだかー！
そういえば、著作リストにソウルドロップが載ってないのは何故かしら
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