やぁ、オレの名前はバーム太郎、平凡なサラリーマン金太郎だ。今日もオレはカレーパンをくわえながら爆走していた。何故なら遅刻しそうだから。会社まで徒歩１０分だからといって油断しすぎていたぜ。オレのスピードがカール・ルイスもビックリ（もちろん性的な意味で）な速度になろうとしていた頃…
「あ、バームさん！おはようございます〜」
スプーだ。いや別に例のクリーチャーではない。中国人のス・プーさんだ。プーさんと呼ばれるのが嫌なので、フルネームで呼んでほしいらしい。
「やぁスプーさん、おはよう」
彼女と話している時間は無いのだが、美人との会話を断るのはジェントルマンのする事ではない。そんな奴はティピカルマンだ！！
「今日もバームさんはカッコイイですね！」
彼女はオレのジェントルぶりを理解してくれる唯一の人だ。でもなんで半笑いなんだろう。
「スプーさんの方こそ、とてもカワイイよ」
「うるせぇよ」
ぶっきらぼうな言葉に聞こえるかもしれないが、ただの照れ隠しだとオレは信じている。
「早く会社行けよ」
「そうするよ、じゃあまたねスプーさん」
「また明日です〜」
浮き沈みの激しい人だ、病気だろうか。
「さぁて、今日もガンバルゾ！！」
〜 出社編 完 〜
以上、今日の哲学の産物でした
隣に座ってたアグの笑いはとれたのでよしとする
会社編はぐだぐだになったので黒歴史
「俺」が書けないのはご愛嬌、完璧すぎるのもなんですから、これぐらいのご愛嬌があってもお嫁さんにしたいナンバー１だよちょっとどうする
あと「断わる」って書いてたけど、「断る」のほうがしっくりくるな
謎に包まれた漫画家「CLAMP」の作画風景
１６年も続けられるのがすごいよなぁ…そんなに仲良いのか
下部リンクの「実写版カードキャプターさくら」こええええええ
何が怖いって、いつトリさんが登場してもおかしくないのが怖い
出てないよね…？
Ronaldinho: Touch of Gold
月並みだけど、こう言うしかねぇ
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
MOTHER3
ぐんまけん
ぽえーん
