タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

何もいらない だってさ

地鶏うめぇぇぇぇ
店で出てきた料理どれもがストライク、特にホルモン三種焼きうめぇよ
テュールさんが進んで自爆して話題を提供してくれるし、楽しいなぁ
突然デザートを注文する氷葉さん、せめて 一言 ぐらい 言え よ
氷「マンゴープリンとシャーベットとアイスください」
テ「それデザート全種類だよね…?」
店「シャーベットは○○と××がありますが」
氷「両方ください」
他「な、なんだってー」(AA略)
店「あとこれも○○と××が…」
氷「それも両方ください」
他「な、なんだってー」(AA略)
店「これには杏仁豆腐をつけることが」
氷「ください」
他「………」

そして大量のデザートを氷葉さんときさらさんが一瞬で平らげる
なんでその後に普通に地鶏が食えるんだ

話の流れで、京さんとテュールさんが「自由だー!」と叫ぶ
店内の話し声が「ざわざわ」から「さわさわ」に変化する
セフセフ

テュールさんが飲んでる日本酒を氷葉さんがねだる(ねだるって強請るって書くんだね、よくわかる)
当然のごとく却下

お手洗いから帰ってきたテュールさんが、氷葉さんにチョップ
氷葉さんすごい声で「キャーーー!」と叫ぶ
そして直後!テュールさんの日本酒のコップの受け皿に溜まってる日本酒を強奪!一気!
あーあーあーあーあーやっちゃった…

酔う→きさらさんが相手をする
ほんと居てくれて助かった……

〆にお茶漬けを頼む面々
どう考えてもこれはアツアツお茶を氷葉さんがぶちまけるフラグ…ッ!!
と思った俺は無事を祈りつつ監視
お茶は無事に注がれた!第3部完!
安心して目をそらした俺は、甘かったとしか言いようが無い
振り向いた先には、薬味を皿ごとお茶漬けにドボンしている氷葉さんの姿が…!

なんとか駅まで辿り着く
檸檬さんにケツを触られた、しかもその話を誰もあんまり聞いてくれなくて、なにこれ触られ損じゃん
結局、家に帰るまでに3回ぐらい檸檬さんにケツを触られた、コミケの待機列はアウトだと思う

解散して宿へ
一人で電車に乗ってると、なんか不思議な感覚に
みんなで飯食った帰りに手ぶらでこんなとこの電車に乗ってるとか、数年前まで考えられなかったなぁと
それが今では移動中にチラホラと思い出がある場所を見かけることが増えてきて、うれしい限り

宿ではネット巡回する気力も出ず、だらだらとTV見たりして就寝