べびプリゲーム案
案１ オーヘル改造 ４・５人用
基本トリックテイキング
使用カード 19人姉妹*4(トランプのスート)と別に19人姉妹*1
別扱いのカードを切り、表にして並べる、これが強さの順になる
19*4のカードを山にして切る
ラウンド数(ラウンド5なら5枚)の手札を山から配る
手札を見て、何トリック取れるかをビッド
スートはマストフォロー
リードスートの中で一番強いカードを出したプレイヤーが勝者
手札を使い切ったときに、ビッド数と同数のトリックを取ったプレイヤーに(10+トリック数)点
これをラウンド1〜13ぐらい？行って、点数の一番高かったプレイヤーの勝ち
特殊ルール
氷柱が居るときは綿雪が勝利する
霙さんを出したプレイヤーはそのトリックを終末(無効・勝者無し）にすることができる
リードスートがハートのとき、ハートの春風さんが最強
ここが充実すると、べびプリのゲームとしておもしろくなると思う
案２
基本は案１と同じ
案１の使用カードをスート関係なく同列が４枚とする
各トリックは全員が伏せて一斉に出し、同キャラが２人以上居ればそのキャラ以外で一番強いキャラが勝つ（ハゲタカ方式）
戦略性が無い？
案３
使用カード 案１＋ママン・フレディ・オコジョ(特殊カード数枚）
強さを同じようにランダムで決定しておく
手札を限界数まで配る(４人なら特殊カードの枚数分余る）
案１のルールでトリックテイキングをする
トリックの勝者は、そのトリックに使ったキャラを自分の前に配置することができる
既にどこかに配置されてるキャラは配置できない(早い者勝ち）
手札を使い切ったときに、一番キャラを配置してるプレイヤーの勝ち
特殊カードを持っているなら、最終トリックまでのいつかに使用を宣言する
特殊カードを使用すると、カードの強さがランダムに変わる
マイシスシステム：ゲーム前(強さが決まる前）に宣言したマイシスを配置すると、2or3人分になる
案４
基本案３
手札の枚数を
・1,2,3〜と増やす
・5枚などに固定
にして続けて、終了条件を全19キャラ出揃った時とする
この場合、強さのリセットは特殊カード引いたらではなく規定ラウンド数毎でいいかも
４かな
