タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

尊い

無傷姫事件上遠野浩平
殺竜に並ぶ傑作
ハリカの真実が明かされたところで鳥肌
七海連合とか戦地調停士とかの歴史関係でも大きな話だったけど、単体として素晴らしくて
かどちん…ここにきてシリーズ全部読み返したくなる新刊ばかり連発しやがって
プリンセスプリキュアにドハマリした直後に読んだのも、運命を感じるというか
テーマはむしろ真逆ではあるんだけど
エンペロイダーともスタンスが違うし、でもああ上遠野だなぁという感慨

最速[2][4]