もうすぐ七夕
まぁ短冊を探すのはマナー違反だよね
まさに今日、宝塚駅のいつもは通らない所で巨大な笹の葉と短冊が置いてあったのを発見して、家族の健康をお祈りしてきた所だった
日記に書くつもりは無かったんだけどなぁ…あまりにもタイミングが良いから
氷柱もユキの事だけじゃなくて小さな子達の事を考えてくれてて嬉しい、当たり前なんだが
将来の夢って無理やり持たすもんじゃないよなぁ…
自分の将来を希望に近づけることが出来るってのを教えるのは大切だと思うけど
もし、特に無いのに適当に書いたりすると、自分は○○になりたいんだって思い込んでいっちゃうと思う
小学校3年生ぐらいの時、まわりの友達が急に好きな子がどうこうって言い出して、なんか好きな子を決めなくちゃいけないみたいな感じだった
今まで自発的に好きだなんて思った事なかったのに、その時に適当に決めた子の事が小学校の最後の方にはすごい好きだった
当人としては最終的に「好きだ」とか「なりたい」って心から思ってるから、そうなった後に否定しちゃダメだと思うけど、やっぱりなんだかなぁ…
自分で考え付ける選択肢が本当に少ないうちに「何になりたい？」って聞くのがアレなんだと思う
なりたいものに直結しない興味でも伸ばしてあげられれば良いと思う
そして氷柱の将来の夢を「知らなかった」ことを「思い出す」リアル俺であった
俺の大変に優秀な頭脳による予想では…脳科学者！
吹雪がメモリーがどうこうとか言うのをロボだロボだってのは、早計すぎるというか
頭の回転が―とか普通の慣用句だし
並列処理できないとか言うよね
「かなり飲んだけどコアダンプしなかった」という名言を生み出した人も居るし
