2014-12-24 赤松は読者サービスというものを心得ている お客さんが何にも考えずにモノ作ろうとしてた時のせつなさ 出張帰りに帰宅ラッシュに巻き込まれた時の地獄感ミルハモまでに全然聴きおわんねぇ最速[1][1]