タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

赤松は読者サービスというものを心得ている

お客さんが何にも考えずにモノ作ろうとしてた時のせつなさ
出張帰りに帰宅ラッシュに巻き込まれた時の地獄感

ミルハモまでに全然聴きおわんねぇ

最速[1][1]