『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 I -Time to Play-<上>』時雨沢恵一
下巻が楽しみでしょうがない
しぐちゃんがこんなタイトルをつけてまで出してきたものが、好きじゃないはずがないじゃないか
ただの会話劇に見せかけて、徐々に違和感が出てくるあたりがたまらんですね
あと似鳥ちゃんがたまらんですね
P35の表情だけで、完全勝利といっても過言ではない
オチについても想像がふくらんでたまらんですなぁ
幽霊オチ、暗殺者オチについては否定されたようなもんだし
十中八九ステラちゃんなんだろうけども
コンタクトの伏線もあったし、実はミークと同じオッドアイ説を推したい
五月以降のはずなのに、「オチ」で薄手のセーターを着てるのも気になる(手首を見せたくない?)
今までは滅多になかった地文のミス(「の」→「のの」が2ヶ所ぐらい)も、作中作の伏線じゃないかと1割ぐらい思ってしまう
「震災復興」というキーワードでこの曜日設定だと、2014年または2025年以降になるんだよなぁ
わざわざちょい未来の設定にしたのは意味があるのか、たまたまなのか
ズヴィズダー
わ か る
『てさぐれ!本もの』
監督の各キャストに対するコメントが素晴らしい
あけこに対する信頼感もそうだし、葵の設定のところはめっちゃ泣ける
今度は自分の番、っていう話ほんと好きなんだよなぁ
自分を強く押し出すことは和を乱すことだと思っている子が、自分はこれでいいんだと気付いていく…
まさにそのまますぎて、あまりにも自然にその通りになってて、どんだけ神配役だったのか思い知らされる
スタッフインタビューも実に良かった
ほんと命かけて作ってんだなぁ…ありがたい
てさぐれ!部活もの
1日中これを見てるだけで満足できるぐらいにはおもしろい
ひどい
桜Trick楽しみにしてたのに…
普通の百合アニメだと思ってたのに
開幕1カット目であれ?と思って、1分すぎる頃には諦めがついてた
事前情報が無い状態で即座に拒否反応が出たんで、ほんとに嫌いなんだなぁと改めて
ニセコイといい…マジで…逆に両方とも原作買ってやろうかなと思うぐらい悲しい
レイヴンズ前期OP好きだったなー
最速[4][5]