エーデルワイス発売記念スペシャルライブいってきたぜぇぇぇぇ
最高
盛り上がるってレベルじゃねーぞ！
佐藤ひろ美(歌姫）
YURIA(歌姫）
yozuca*(歌姫）
UR@N(歌姫）
中原 涼(歌姫）
小池雅也（兄貴)
bamboo（エロゲメーカー社長）
の中でさ、bambooさんが一番盛り上がるとかないよね、おかしいよね
社長っつーかロックンローラーだけども
今回も激しかった
みんなあんまり詰めて来ないし、今日は楽かなーとか中盤で思ってたのは幻想でしかなかった
天井が高かったおかげで悪夢の室温上昇率を叩き出すイベントにしては涼しいなー、と思ってたのも幻想だった
bambooさんが歌いだすと一瞬で圧縮、zipより圧縮
１列目が３列ぐらいになってるの、なにその通常の３倍、シャアもびっくりだよ
ダイブコールに対して「今日はメガネだから無理」とか「言われてするものじゃない」と返して納得させておいてから、最後にダイブするbambooﾃﾗｶｯｺﾖｽ
惚れる
ファン達の叫びが一日早く魔王を呼び覚ましてしまい、ファックファック言ってた
エーデルワイスの曲はもちろん、懐かしい曲まで飛び出て最高
グラスホッパーきたぁっぁあぁぁ
K・I・S・Sが楽しすぎる、まさかやってくれるとは奇跡
グリーングリーン・Like a Green・ハローグッバイの伝説メドレー復活ｷﾀｺﾚ
最低でも最高の夏―をみんなで叫べたのが嬉しすぎる
最後にHAPPY GO!!をこれまたみんなで大合唱、素晴らしかった
中原“角煮”涼 嬢の投げたタオルが手の中にスポっと…超びっくりした
ありがたくタオル２枚装備で振り回してた
ひろ美姐さんのセクシー度は異常
姐さんは毎回すごい楽しそうで、それがとても嬉しい
結局みんなbambooが大好きなのがわかる
これだけ愛される社長は居ない
序盤：激しく動きすぎて死ぬことを心配
終盤：後ろからのプレスで死んでしまわないか心配……する暇もなく全力で騒いでた
英語の授業をブッチホンして行ってきた
５限が英語でまだよかった…
開場から１時間も待たされるのがわかってるとはいえ、席の無いハコでせっかくの「整理番号１３」のチャンスを逃すわけにはいかなかった
おかげで２列目ド真ん中、bambooさんの腹の肉に触れたぐらいの好ポジション
あー寝たくねぇ
感動が終わってしまう…とかではなく、目覚めてからまともに歩ける自信が無い
