タドゥーのいろんな日常

このタイトルいつまで続ければいいのか

レスラーではない

kuro3に富山土産としてホタルイカ饅頭を貰う
ワクワクしながら食ってみると…
饅頭の味しかSINEEEEEEEEEEE
イカの食感も味も全くせず、ただの饅頭だった
うまかったけど
ホタルイカの塩辛とか食ってみたいなぁ

ふと、あけおめガンダムという単語を思いついた
たぶん一年に一度しか起動しない

メッセで他の人の名前見てて
がんばらないと→そろそろヤバい→あきらめがかんじん
OIOI!!
j3、たしかにそうですわ・・・る

突然なんだけども
意志が感じられる物語が好きなんだなぁと思った
起こる出来事がおもしろいってのも必要なんだけども、それよりもそれに関わる人達の意志のほうが重要というか
感情ではなく、意志
もちろん感情が意志に繋がってくるから、疎かには出来ないけども
ただ意志が強ければいいってわけでもなくて、何も変わらないのであればそれは意志ではないような気がする
上遠野の本にしても、根幹にあるのは出来事や能力ではなくて人間とその意志だと感じる
上遠野がリスペクトしてるジョジョにしてもそう、ジョジョは人間賛歌
結局は人間が好きという嗜好だからだと思う
トリブラの「ああ、これだから私は人間のことが…」というセリフが一番好きなのも
なのはさんにしても、自分の意志でようやく始まったフェイトを筆頭に意志を持って何かをするのがテーマだし
シス深海(ウェブ版)だと、妹達の在り方のせめぎあいであり、それぞれの意志(無い者や消えた・消した者含めて)で動いているからこそ、どこに帰着するのかが楽しみ
薔薇のマリアなんかはど真ん中で意志と成長の物語だし
ただ起こる出来事に沿って動いて、感情だけ揺らして終わりってのより、意志を見せて欲しいという話
ギャグとかはそういうのは別になくてもおもしろいんだけども
そういう点で言うと、意志がキャラに固着しちゃってるマキゾエシリーズが好きなのはイレギュラーなのかも
最近のお気に入りのコードギアスは、さてどうなることか